こんにちは、IT経営コンサルタント(ITコーディネータ)の坂田岳史です。
平成25年度第2期のケース研修はこちらです。
さて、平成25年4月27日から、ITコーディネータ(ITC)を創る、ケース研修のメイン講師をさせて頂きます。
ITコーディネータは、企業の経営戦略作りや経営課題解決のために必要な知識を持ち、戦略を実現するために必要なIT(情報システムやWebなど)企画を創る事ができる人材です。
さらに、企画されたITの開発、導入、運用まで一連のIT化プロセス全てについて指導できる知識を持ちます。その為、単にシステムを導入するだけでなく、その目的、効果の設定から効果測定までを指導できます。つまり、ITと経営のプロフェショナルなのです。
このITコーディネータになるためには、ITコーディネータ協会が実施するITC試験にパスし、かつ6日間のケース研修を受講する必要があります。
私はこのケース研修(京都コース)のメイン講師をさせて頂きます。単なる机上の理論だけでなく、IT経営力大賞受賞企業輩出の経験を活かして、理論と実践的な力が身に付く講義をさせて頂きます。
他のコースでは、絶対に聞けない話もたくさんありますので、ぜひケース研修は京都コースにお申し込みください。
コメントする